背中や腰の張り、痛みがあるとき、楽な動きで、自分で簡単にできる解消方法!

背中や腰の張り、痛みで困っている方、たくさんいると思います。
病院で、特別な病気はなくて、湿布と痛み止め出されても、なかなか良くならない。
鍼やマッサージや整体などの治療院にも通っているけど、なかなか良くならない。

そんな方に、自分で簡単にできて効果的な方法があるので、紹介します。

湿布をする、温める、筋トレをする、ストレッチをするなどの、
ありきたりの方法ではありません。

さらに、自分の楽な動きで治せる方法なので、是非試してみてください。

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1.背中や腰の張り、痛みの原因

背中や腰の張りや痛みがあるということは、筋肉の異常緊張や血行不良があるということです。
筋肉の異常緊張や痛みを引き起こす原因は、色々ありますが、
まず、からだの左右のアンバランス、ゆがみはあります。

「そんなことは、わかってる!」

「だから、湿布したり、マッサージをしたり、ストレッチをしたり、いろいろやってるけど、よくならないよ!」

という方も多いと思います。

これから説明する方法は、自分でからだのアンバランス、ゆがみを治せる方法です。
しかも、楽な動きで!

「そんな方法あるのかい?」

と思われたら、まず、ウソかホントか試してみて下さい。

2.自分で治す方法

(1)姿勢をとる

・まず、うつぶせに寝ます。

・このとき、首の向きは左右どちらでも楽な方向でいいです。

・手も、
上に上げてもいいし、
肘を曲げてからだの脇でもいいし、
下に伸ばしてもいいです。

・要するに、自分が一番楽になる形でうつぶせになります。

(2)楽な動きを確かめる

・うつぶせの姿勢から、左右どちらかの膝を、かえる足のように、頭の方向へ
ゆっくり引き上げます。無理なく上がるところまででいいです。
そのときの、背中や腰の張りや痛みの変化の感覚を覚えておきます。
上げた膝をゆっくり元に戻します。

・反対側の膝でも同じ事を行います。

・左右の膝を引き上げを比べて、楽にできた側を覚えておきます。

(3)楽な方を動かす

・左右の膝の引き上げて、楽に出来た、又はやりやすかった側の膝をゆっくり
頭の方に引き上げます。(楽にできるところまででいいです。)

・楽にできるところまで引き上げたら、そのまましばし休みます。

・ゆっくりと、膝を元の位置に戻します。

・以上を3~5回繰り返します。

(4)確かめる

・膝上げをやりやすかった側で3~5回を行ったら、
やりにくかった側をもう一度、試してみます。

・やりやすくなっていればOKです。

・まだやりにくくければ、やりやすい側の動きをもう2~3回行います。

・再び、やりにくい側を試してみます。

・それでもやりにくければ、今回はやめておいて、
数時間経ってから、あるいは翌日に行います。

・からだのゆがみが強い場合は、すぐには良くならないことはあります。
でも、何回か続けていけば、徐々に良くなってきます。

(5)背中や腰の張り、痛みを確かめる

・最後に立ってみて、背中や腰の張りや痛みを確かめてみます。

◎うつぶせの膝の引き上げ運動で、左右の動きが同じようになれば、
からだのアンバランス、ゆがみが取れて、
背中や腰の症状も軽くなっているはずです。

3.どうして楽な動きで良くなるのか?

やりやすい側の動きを行ったら、やりにくい方がやりやすくなっていて
びっくりですよね。

通常は、やりにく動きを繰り返して、やりやすくしようと思いますよね。

でも、
やりにくい動きというのは、筋肉が緊張していて、それを引き延ばそうとする動きです。

緊張した筋肉を無理に伸ばすと、痛みがでたり、筋肉がよけいに緊張したりします。

なので、やりにくい動き、緊張した筋肉を伸ばすような動きはやめときます。

からだの筋肉って、前後や左右で必ずペアになっている筋肉があります。

ある筋肉が緊張している場合、その筋肉に対応している反対側の筋肉を緊張させると、
最初に緊張していた筋肉が緩むという現象がおきます。

今回の方法は、やりにい側(=筋肉の緊張がある側)はやらないで、
やりやすい側(筋肉の緊張がない側)を緊張させることで、
もともと緊張していた側がゆるんで、動かしやすくなったということです。

緊張していた筋肉が緩んで、からだのアンバランスが取れると、
背中や腰の張りや痛みも改善されます。

この運動方法は、操体法といいます。
からだのいろいろな部位で応用できます。
ヒトのからだって、無理な動きをしないでも、整うようにできているということです。
是非この運動方法を習得して、自分でからだのケアをされるといいと思います。

次の記事も参考にしてみてください。

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