病院では言わない、膝痛の原因と治療方法

らんざんです。
膝痛の患者さん多いですね。


今日も、60代のおばさんが膝が痛くて、
足を引きずって、相談に来ました。
一年近く整形外科に通っても、ちっとも良くならないと、
嘆いていました。
でも、僕たちの診療所に来てくれたので、
ぐーんと良くなりますよ。

さて今回も、膝が痛い場合のチェックポイントと治し方を解説しますので、
参考にしてくださいね。

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1.今まで言われている膝痛の原因の疑問

膝痛の整形外科の治療は、
ワンパターンの
ヒアルロン酸の注射や痛み止め、湿布です。

それでは、なかなか、皆さん良くならないです。

どうしてかっていうと、

膝が痛くなる原因を治していなから。

膝が痛くなる原因って
普通言われていることは、

(1)「歳のせいで膝の軟骨が減っているからです」

===>「歳とって軟骨減ったら、誰でも痛くなるんかい?」
    「軟骨減っていても、痛くない人いるじゃん。」

(2)「太っているから膝に負担がかかるためです。」

===>「太ってたって膝が痛くない人、いっぱいいるじゃん。」
    「太って痛いんだったら、両膝痛いはずだけど、
     私は左膝だけだよ。」
            「やせてたって、膝痛いひといっぱいいるじゃん」

(3)「筋力低下のためです。」

===>「日頃、スポーツジム行ったり、水泳したり、運動はよくしてるよ。」
「筋力低下だったら、両膝痛くてもいいはずだけど、痛いのは片方だけだよ。」

今まで言われている膝痛の原因、「老化」「肥満」「筋力低下」
当てはまる人も、もちろんいると思うけど、
だいたいは、違うんじゃないかなと思ってます。

2.膝が痛む原因

膝が痛い人って、
膝が痛くなるような
脚の形や歩き方をしているんです。

脚の形が悪かったり、
歩き方が悪いために
結果的に膝が痛くなっているのに、
その痛みの治療だけで、
痛みがでる原因をちっとも治していない。

だから、一時的に痛みが軽くなったような気がしても、
すぐまた痛くなるわけです。

長い間、整形外科に膝痛で通っている人って
そういう人たちです。
一般的な膝痛の人は、
だいたいは、膝の内側が痛みます。

なぜかっていうと、

大きく2つのパターンがあります。

(1)O脚のひどい人

(2)歩くときに足先や膝が内側にはいる人

どちらも、膝の内側の関節に負担がかかります。
そのために、膝内側の靱帯や筋肉から痛みが発生します。

膝の軟骨が減るのは、このような偏った
膝への負担のかかり方のために、
結果的に軟骨が減ってくるわけです。

軟骨が減るのが先ではないのです。

3.膝痛を根本的に治す方法

(1)O脚の人は、歩くときに体重が、
足の外側にかかりすぎているので、
足裏全体に体重がかかるように歩きましょう。

(2)歩くときに、足先や膝が内側にはいる人
歩くときに、足先を正面かやや外側に向ける。
膝が曲がるときは、足の中指方向に曲げる。

決して、内側に入らないように注意する。

膝痛を治す歩き方は、別記事も参考にしてください。

今日、膝痛で足を引きずってきたおばさん、
痛い方の膝は、
やはり足先が内側向いてて、
歩くときに、膝が内側にはいっていたね。

歩き方を指導したら、
その場で、痛みが軽くなって、
足を引きずらないで歩けていたよ。

◎まとめ

膝痛がなかなか治らない人、
 まず、脚の形や歩き方をチェックしてみてくださいね。
 それを治すことが、膝痛の根本的な治療になりますよ。

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