腰痛を起こしやすい方に、長年の体験から、自分でできる改善方法(その3)

腰痛になると、腹筋を鍛えないとダメとか、
腰痛の予防にも、体幹をしっかりさせる筋力アップが必用、
とか言われますが、筋力アップをやり過ぎるとからだが硬くなるんです。

からだが硬くなると当然、からだの動きが悪くなり全身の筋肉が協調して働けなくなります。

すると、腰に負担がかかり、痛みが取れにくかったり、痛めやすくなります。

実際
腹筋運動をやったあとに足踏みしたり、からだをねじったりしてみてください。
からだが硬くなって、重くなっているのがわかると思います。

腰痛の改善、予防には、無理に筋力アップをやらないこと

が大切です。

では、どうしたら良いかというと、全身の筋肉を柔らかくして動けるからだにすることです。

そのためにストレッチですが、ストレッチも従来型の方法は問題があります。

筋肉は、無理にストレッチされると
逆に縮むので、動きが悪くなります。

試しに、

よく行われるアキレス腱のストレッチをしてみてください。
そのあとに、足踏みをしてみると足が重く感じると思います。

ゆっくり伸ばすストレッチでは、筋肉は縮みませんが、
逆に緩みすぎて、力が入らなくなります。

そこで、私が素晴らしいと思っているストレッチは、
松村卓氏が考案された「骨ストレッチ」というストレッチ方法です。

骨ストレッチと言っても骨をのばすわけではありません。
骨の関節を押さえながらストレッチをすることで、
筋肉を緊張させることがなく、
しかも体幹を中心として広範囲に骨格を意識して動かすことで、
骨格に付いている筋肉がたいへん効率よくストレッチされます。
すぐに、からだが柔らかくなり、動きが良くなることを体感できます。

「骨ストレッチ」を行うことでも、
腰痛の改善や予防にたいへん役立っています。

骨ストレッチには、100以上の方法がありますが、
私が日常的によく行っている方法の記事があるので参考にして下さい。

スポンサー
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク