病院では絶対言わない、膝内側の痛みを改善できる、簡単な4つの方法

こんにちは。
自然療法の治療と、指導をしている”らんざん”です。

膝痛で悩まれて受診する患者さん、
とっても多いです。

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特に、中高年の女性で、
整形外科や治療院など、あらゆる治療を回って、
良くならなくて、最後にうちに来ます。

「最初から、うちにくればいいのになあ~」といつも思いますが、
なかなかそうはいきません。

それで、膝痛でくる患者さんの8割方は、膝の内側が痛みます。
病院では、
「変形性膝関節症」
「半月板損傷」
「鵞足炎」
とか診断されることが多いです。

じゃあ、「どうしてそういうことになるの」って聞くと
「老化とか、肥満、筋力低下」などと、
ありきたりの話になって、

「やせなさい、ストレッチや筋力アップをしなさい」で、
痛み止めと湿布、ヒアルロン酸注射くらいしかなくて、
しかも、なかなか良くなりません。

病院では、膝しか注目しませんが、
膝が悪くなるような姿勢やからだの使い方の間違いがあります。

僕は、西洋医学とは全く違う視点から
膝が痛くなる原因を、そういうところから指摘して
改善方法も指導するので、
根本的に良くなって行きます。

患者さんは、「病院でそんなこと言われたことないわ」
と驚きます。

しかもこれは、自分でも簡単にできるので、説明していきますね。

1.膝の内側が痛くなる原因と対応方法

(1)歩くときの、足先の向き

膝が痛い人は、まず、

「歩くときに足先が内側を向いていないかチェック」 です。

歩く方向と、足先の向きは一致してないといけません。

膝の内側が痛む人は、足先が内側に向いている人が多いです。

さらに、痛い方の膝の足先は、痛くない方の膝より、
よけいに足先が内側に向いていることが多いです。

足先の向きが大事な理由は、
足先が内側を向いていると、
着地したときに、土踏まずがつぶれます。

そうすると足裏のアーチ構造が崩れて、
歩行時の衝撃が膝の内側にかかりやすくなるので、
膝の内側が痛みやすくなります。

「足先は、進行方向を向いていることが大切です。」

<改善方法>
今まで歩くとき、
足先の向きなんかは意識していなかったと思いますが、
歩くときに、足先は進行方向に向けるように意識することが大切です。

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(2)歩くときの膝の方向

先に説明したように、歩くときに
足先は進行方向を向いていることが大切ですが、

「歩くときの膝頭の方向もチェックです。」
  

「膝頭も、足先と同じ方向を向いて動くことが大切」です。

足先が進行方向を向いていても、
歩くときに、膝が内側に入り込んでしまう人が多く見られます。

やはり、膝が痛む方が、よけいに内側に入り込んでいる場合が多いです。

これも、歩行時に膝が内側に入り込むことで、
足裏のアーチ構造が崩れて、
膝の内側に負担がかかってきて、膝の内側が痛むようになります。

<改善方法>
歩くときの膝頭の方向も、意識したことはないと思いますが、
歩くときに、膝が曲がるときは、
足の中指の方向に曲げるように意識してください。

今まで内側に膝が入り込んでいた人は、
膝を外側に曲げるような意識です。
なかなか、長年のクセを治すのはたいへんですが、
正しい膝の方向をからだに覚え込ませてください。

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(3)足首の硬さ、動き

「足首の動きをチェックです。」

膝が痛い人は、
足首の動きが悪かったり、
硬くなっている場合が多いです。

足首の動きが悪いと、
その分、膝の動きでカバーしますので、
膝に余計に負担がかかります。

膝が痛む方の足首が、
余計動きが悪かったり、
硬くなっていることが多いです。

「足首の動きを良くすることが大切です。」

<改善方法>
足首を良く回しますが、
足くるぶしを片方の手で押さえながら、
もう片方の手で、足首を回すようにすると、
足首が良く回ります。

(4)歩き方

「歩き方のチェックです。」

これは、通常正しいと言われている
踵着地で、足先で地面を蹴る歩き方を信じて、
ほとんどみんなそうしていると思います。

でもこれは、
膝が悪い人には
非常に膝に負担のかかる歩き方なんですね。

先日受診した、60代のおばさんは、
長年、膝の内側が痛んで困っていました。
歩き方は、やはり踵着地で一生懸命歩いていました。

その方に、歩き方の指導をしたところ、
その場で、歩き方を変えただけで、
膝の痛みがでなくなったと
びっくりしていました。

その歩き方とは、

「足裏全体で着地して、地面を蹴らない歩き方が大切」です。

詳しくは、別の記事に書きましたので、
是非、見てください。

◎まとめ

 中高年の女性の方で、膝の内側が痛む人は、
 1.歩くときの足先のむき
 2.歩くときの膝の方向
 3.足首の動き・硬さ
 4.歩き方
 以上をチェックして、改善してみてください。

 他にも、色々改善点はありますが、
 上記4点だけでも、膝痛は楽になると思います。

歩くときに、上記の4点が間違っているために、
膝の内側に負担がかかります。

その結果として、
軟骨が減ったり、半月板が損傷したり、
炎症を起こしたりするわけです。

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