怒りを抑えないでコントロールする、今までになかった方法とは!

1.怒りを抑えないでコントロールできるの?

怒りを抑えないでコントロールできるの?
って疑問に思いますよね。

わたしも最初そうでした。
でも、「マインドフルネス瞑想」を始めて、それができることがわかりました。

マインドフルネス瞑想
聞いたことありますか?

世界の著名なアーティストや経営者、スポーツ選手などが
仕事の質を高めるために、瞑想を取り入れていることは聞いたことがあるかと思います。

マインドフルネス瞑想は、その瞑想方法の1つです。

簡単に説明すると、

「過去や未来の余計なことは考えないで、今ここの感覚をありのまま感じる」

という瞑想方法です。

でも、やってみるとわかりますが、
すぐによからぬ雑念がわいてきます。

そこで、マインドフルネス瞑想は、
わいてきた欲望や感情に対して
気持ちいい、気持ち悪い、良い、悪い、きれい、きたない、ひどい、すばらしい
などの「評価や判断をしない」ことが、もう一つのポイントです。

自分の欲求や感情を、否定もせず、肯定もせず、
ありのまま感じる練習をする瞑想方法です。

ありのままに感じて「受けいれる」

「怒り」の感情がわいてきた場合、
良いとも悪いとも、否定も肯定も、判断しないで、そのまま受け入れる。

「怒りを抑えよう」、逆に「怒って当然だ」とも思わないわけです。

2.怒りの感情と行動を分ける!

怒ると

「か~っと頭に血が上ります、
「からだが硬直します」、
「大きな声を出したくなります」
「思わず手や足が出ることがあります」

ここで考え直してほしいことは、
「怒りの感情」と「怒りに対して反応する行動」は別ものだということ。

自分が感じてること(怒り)は、
否定も肯定もせず、受け入れます。

しかし、
怒りの感情から
色々な行動をすることは別の話なのです。

わたしも怒りとそれに直結する行動は一緒のものと思っていましたが、
でも怒りの「感情」と「行動」は別物だったのです。
この二つを分けて理解する必要があります。

別な例で説明すると

たとえば瞑想中にからだのどこかが「痒く」なったとします。

痒いという感覚を感じて
普通は無意識にすぐ掻きます。

でも瞑想の先生に指導されました。

「痒い~」と感じてもすぐに掻かないように・・

痒いという感覚を呼吸と共に感じてください・・と

.しばらくすると、痒みが自然と治まってきたります。

痒みが治まらない場合は、
無意識ではなく、意識的に掻いてください・・って指導されました。

なぜこんな面倒くさいことをするのか?

それは、

感情や感覚の刺激と
それに対する反応のあいだに、間をつくるということのようです。

怒りという刺激 → 怒りに対する反応

ではなくて、

怒りという刺激 → 間 → 怒りに対する反応

にしていくためです。

今までの私は、
怒りの感情と反応の行動がが瞬時に起こっていました。

でも、感情と行動は別物だということがわかると、
怒っても、すぐには反応しなくなります。

もっとも、マインドフルネス瞑想で
今ここ、あるがまま、評価しない
って練習する必要はありますが・・・・

◎まとめ

怒りという感情は、自然な感情なので抑える必要はありません。

大切なのは、怒りの感情を感じていることと
それに対する反応、行動を分けることです。

感情と行動を分けることで、
怒りですぐには反応行動を起こさなくなり、

さらには、怒りでの反応行動も少なくなってきます。

つまり、怒りの感情を抑えなくても、怒りの行動がコントロールできる
ということです。

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