浅い呼吸を深くするための方法は、まず姿勢を変えること!

呼吸が浅くて困っている方に、簡単な方法で呼吸を深くする方法を解説します。

まず知っておいてほしいのは、

呼吸は肺自体が行っているわけではないということです。

呼吸は、肺の回りの筋肉の動きによって、肺の中に空気が取り込まれたり、出されたりするわけです。

なので、深い呼吸にするためには、この呼吸に関係する肺の周りの筋肉の動きをよくするこが大切です。

とすると、普通はこの呼吸に関係する筋肉を鍛えれば良いのではと考えますが、
筋肉を鍛えると、逆に筋肉が硬くなるという現象が起きて、
かえって呼吸がやりにくくなります。

これは実際にやってみるとわかります。

ではどうすればいいのかというと、
この呼吸に関係する筋肉が動きやすい状態を作ればいいわけです。

動きやすい状態をつくるには、大きく2つの方法があります。

1.呼吸に関係した筋肉が動きやすい姿勢

2.呼吸に関係した筋肉の緊張を緩める

今回は、呼吸に関係した筋肉が動きやすい姿勢を解説します。

☆呼吸を深くする姿勢とは

呼吸を深くすることを意識的に行っても、意識している間しか続きません。
無意識の状態でも呼吸が深くなっていないと意味がありません。

そのためには、呼吸に関係する筋肉が、無意識でも十分に動かないといけません。
十分に動くためには、動きやすい姿勢があります。

つまり、呼吸に関係した筋肉の動きをさまたげないような姿勢が大事になります。

呼吸を妨げる姿勢とは。

「猫背」は呼吸を妨げ、呼吸が浅くなる。というのはわかりますよね。

実際やってみると、胸が圧迫されて深い呼吸ができません。

問題なのは、いわゆる「いい姿勢。」

一般にいい姿勢と言われているのは、

正しい姿勢とは、天井から頭をつられているような、ピンと背筋が伸びた状態を指します。腹筋を使ってお腹を凹ませ(骨盤を立てるイメージで)、お尻の穴をきゅっと締めます。そして、あごを引き、横から見た時に首のつけ根・肩・ひじ・くるぶしの位置が、キレイな一直線になるよう意識しましょう。

実際にこの姿勢をとるとわかりますが、

からだのあちこちの筋肉が緊張しまくりです。
この状態で長時間立っているのは、相当苦痛が伴います。

呼吸に関係した筋肉も緊張してするので、呼吸は深くできません。
実際に呼吸するとわかります。

この姿勢は、見た目はまっすぐできれいかもしれませんが、
呼吸は浅く、長時間保てる姿勢でもなく、とにかく疲れます。

呼吸を深くするための姿勢は、この姿勢ではありません。

では、呼吸を深くする姿勢とはどういう姿勢かというと、
立ったときに、全身どこにも余計な筋肉の緊張が無い状態です。

詳しくは、次の記事を読んでいただくとわかりますが、
要するに、骨格を主体にして、よけいな緊張をしないで立つということです。




☆呼吸を比べてみましょう

一般的に正しい姿勢といわれている姿勢で、空気を吸ってみましょう。

その感じを覚えておいてください。

次にからだのどの部分にもよけいな緊張がかからないように立ってみてください。
その姿勢で、空気を吸ってみてください。

どうですが、空気がたくさん吸えたのではないですか?

日頃、よけいな緊張がかからないような姿勢をとっていれば、
自然お呼吸は深くなってきます。

☆まとめ

呼吸を深くする方法、まず一点目は、姿勢に注意するということです。

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