ギョウザをおいしく食べるには、酢のみがおすすめ

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あなたは、ギョウザのたれは何ですか
酢と醤油と、好みでラー油を入れますか?

わたしも、ギョウザは酢と醤油とラー油の3点セットで
疑いなく食べていました。

ところが、あるときギョウザの通は、
酢だけで食べていると知って、仰天しました。

ギョウザの本場中国ではそもそも黒酢で食べていて
それを見た日本人が、黒いのは醤油だと思って
酢と醤油で食べ始めたとか
ラー油はさらに刺激を求めて加えたのではと思います。

酢だけだと、酸っぱいし、むせるんじゃない?

試しにおそるおそるやってみたところ、
そんなに酸っぱくもなく、むせることもなく

「え~何かいつもよりおいしいんじゃない・・」

具材、特に肉の味がよく引き出されて
とってもおいしいではありませんか。

以来、ギョウザは酢のみで食べています
ギョウザの味の違いがよくわかります。

今になって気づいたのは
醤油やラー油の味の強さは、ギョウザ本来の味を
目立たなくしてしまっていたことです。

なぜ、ギョウザは酢のみの方がおいしいのか

酢の成分の酢酸は、油の粒子を包み込んで、                    細かくする性質があります。
油だけだと、舌の味覚細胞を覆ってしまって、                      味を感じにくくする作用があります。
しかし、酢を入れることで油の粒子が細かくなって、                      味覚細胞を覆うことが少なくなって
ギョウザの具材の味をよくわかるようになります。
醤油やラー油を足してしまうと、                            それらの味や刺激の方が強くなって、                        具材の本来の味がわかりにくくなってしまいます。

ご飯のおかずとしてギョウザを食べる場合は、醤油やラー油も必要かも
しれませんが、ギョウザを味わうなら酢のみがおすすめです。

あなたも試してみてください。

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