トマト農家に直接聞いた、ハイテクトマト作りとおいしいトマトの見分け方!

今年から、体験農園(野菜作りの学校のようなところ)で、農家のプロの野菜作りを
学んでいます。
その農家はトマトも作っていますが、今時のハイテクトマト作りです。

ビニールハウスの中で、日照・温度・湿度・CO2濃度・水・肥料など、すべてセンサーでモニターされ、トマトの生育に適したように、コントロールすることができます。

外の畑でのトマト作りでは、自然環境に大きく影響され、品質のよいトマトを作るには、
経験と勘に頼るところが大きかったと思いますが、

このハイテクトマト作りでは、施設を作ってしまえば、素人でも経験や勘に頼ることなく、トマト作りのデータにより、品質の高いトマトを安定的に作ることができます。

ハイテクトマト作りでは、土を使わず、椰子がらを使った鉢に、水や養分をコントロールして放出していました。

将来の農業は、ハイテク化がどんどん進むでしょうね。

そういえば、イチゴ作りでも、ハイテクなイチゴ作りをしているベンチャー企業のことを
TV番組で放送していました。 確か、自動車工場で働いていた、ド素人さんが、ハイテクイチゴ作りを始めて、1年目から収益を上げていました

ハイテクトマト栽培に戻りますが、
おもしろいのは、ローテクなところ
何だと思います?

そう、受粉です。

これは人間がやるのはたいへんですし、
人間がやるより、「ハチ」にやってもらうのが、いいトマトができるらしいです。

受粉用のハチをわざわざ購入しているようです。

ハチは非常に働き者で、広いビニールハウス内、20匹ほどのハチで受粉ができるそうで、
驚きです!

さて、そのトマトづくり農家の方に聞いた、
おいしいトマトの見分け方ですが・・・

1)放射状の星型
 

 トマトのお尻の部分に放射状の星の形がはっきりしているものが、
 栄養があり、濃厚で、糖度も高いということです。

2)水に入れると沈む。
 

おいしいトマトは、みっちりし密度が高いので、水に入れると沈むそうで
す。

実際にそのトマトを食べてみたら、
今時の甘いだけのフルーツみたいなトマトではなくて、

甘いけれど、甘さだけでなく、トマトの本来の香りや味わいをしっかり残した、濃厚なトマトでした。

スーパーで売ってるトマトは、だいたいパック詰めされて、
水に沈めることはできないので、お尻の星型と重さ、
あとは、見た目の新鮮度などで、おいしいトマトを見分けてください。

おいしくて、栄養価の高いトマトを食べて、健康な生活を送りましょう。

スポンサー
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク