自律神経を整える簡単で画期的な方法は、口をパクパクする?

自律神経が乱れていて困っているあなたに朗報です。
「え、こんなことで自律神経が整うの!」って、
今まで聞いたことのないような方法で、しかも簡単に自律神経が整えられます。

私は医療関係の仕事をしているので、自律神経が乱れている人に、
いままでありきたりの自律神経を整える方法を指導していました。

しかし、最近この簡単で画期的な方法を知りました。
それが、口をぱくぱくさせる方法。

「口をぱくぱく?」

何のことや?

金魚じゃあるまいし。

でも、その金魚のような動作が自律神経を整えます。

1.自律神経を整える、口をぱくぱくさせる方法とは

やり方はとても簡単です。

まず、正面を向いてすわって、(立っててもいいですが)
リラックスします。

その状態で、
歯が当たらないようにして、
口を1秒間に1回ぐらいの速さで、
20回ぱくぱくと動かします。

終わったら、
今度は上を向いて、
同じように口を20回ぱくぱくさせます。

以上です。
簡単でしょう。

これを1日のうち気がついたときに行います。
疲れなければ、何回やってもいいです。

ほんとうにこれで、自律神経が整うのか不思議に思うでしょうが、
証拠があります。

2.口ぱくぱくで自律神経が整う証拠

自律神経の乱れって、一般的にはストレスで、
交感神経の働きが強くなっています。

交感神経ってご存じのとおり、からだを活動させる方向に働く神経、
車でいうとアクセルにたとえられますが、
これが働き過ぎると、動悸やめまいや頭痛や胃痛などの症状がでて困ります。

で、口ぱくぱくをすると、
この働き過ぎている交感神経の働きが抑えられ、
からだをリラックスさせる副交感神経の働きが強められます。

その証拠が、次です。
これは私の自律神経の測定結果です。

口ぱくぱくをする前は、交感神経の方が強く働いていたのですが、

口ぱくぱくを行った、約3分後には、
何と副交感神経の働きがぐーんと良くなっていました。

実際の感覚も、口ぱくぱくのあとは、
頭部への血行が良くなり、
目の前が明るくなり、
呼吸も深くなり、
すっきりした感じがします。

3.同僚の慢性頭痛もちの女の子にも効果があった!

同僚の女の子といっても30半ばですが、
長年の頭痛もちで、
しょっちゅう頭痛薬を飲んでいました。

頭痛の原因はよくわからず、
いわゆる自律神経のせいとの診断。

その子に口ぱくぱくを教えてあげたら、
即、頭痛がなくなったとびっくりしていました。

その後も、ときどき口ぱくぱくをしていて、
しょっちゅうでていた頭痛が
ここ何日も出ていない様子。

4.口ぱくぱくは誰が考えたのか?

この口ぱくぱくは、歯科医師の筒井重行先生の発案です。

筒井先生は、歯科医師ながら、
西洋医学では治らない病気や症状を何とかしたいと思い、
鍼灸の勉強もされて、鍼灸師の資格ももっている先生です。

西洋医学と東洋医学を融合して、発見されたのが、
「口をぱくぱくさせると、自律神経が整う」ということでした。

この口ぱくぱくで改善した症状は、先生によると

肩こり

腰痛

便秘

アトピー

胃腸炎

不整脈

ドライアイ

頻尿

顎関節症

肥満

更年期障害

などなど、多岐にわたります。

自律神経の乱れによるものと思われる原因不明の症状でお困りのあなた。
ぜひ、この口ぱくぱくを試してみてください。

5.口ぱくぱくがなぜ自律神経にいいの?

口ぱくぱくがどうして、自律神経を整えるのにいいの?
って疑問に思いますよね。

これは専門的になりますが、
脳から首の後ろを通って、内臓の方に「迷走神経」っていう神経が走っています。

この迷走神経は、副交感神経的に作用するんですね。

口をぱくぱくさせると、
この首の後ろの迷走神経が刺激され
副交感神経の働きが良くなります。

自律神経が乱れている方は、たいてい交感神経が過緊張を起こしていますので、
迷走神経の刺激で副交感神経が刺激され、交感神経の緊張がとれて、
症状がよくなる、というわけです。

◎まとめ

自律神経が乱れていて整えたい方、
是非、この口ぱくぱくの方法を試してみてください。

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