小島よしおさん現在の年収!その理由は「雑草の戦略」?にあった

「そんなの関係ない!」で一世を風靡した小島よしおさん。
現在ではあまりみかけませんが、
年収が今でもすごいことになっています。

先日、東京新聞のエンタメ覧に、小島よしおさんのエッセイが載っていて、
今でも稼げている理由が、雑草の戦略と重なっていて、
「なるほど!」 と考えさせられ、学ぶところがあるので紹介します。

☆小島よしおさんの現在の年収は?

全盛期の小島よしおさんの年収がすごかったのはわかります。

月収1,300万円!で、年収1億5千万。

まあ全盛期なので、納得できます。

で、あまり見かけなくなった現在の年収は?

月収数万で、年収十数万?ですかね・・・
と思っていましたが、

何と、現在の年収も1億円以上あるそうな!

えぇー!なんで、なんで????
と不思議に思いました。

小島よしおさんも一発屋だったんじゃないの?

そう一発屋で、今でもその芸を続けているんですが、

稼いでいる理由は、子供を相手にしているということ。

小島よしおさんは、今や幼稚園児のアイドルのような存在になっていました。
子供には、今もあの芸は受けるんですね。

子供には、昔の芸を知りませんから、一発屋の芸でも新鮮に感じるわけです。
しかも、次の代の子供が次々と生まれてくるわけなので、
子供には、飽きられないわけですね。

主な収入源は幼稚園や保育園などのイベントのギャラです。
1回当たり3万~10万円程度ですが、多いときは1日で十数件をハシゴしているとか。

しかも、所属事務所には現在、営業のオファーが月に最低50本以上あるそうな。
それで年収1億円以上をかせいでいる。
すばらしい!

その営業の仕方の戦略が、この東京新聞の小島よしおさんのエッセイを読んでわかりました。

雑草の戦略??

小島よしおさんが、稼いでいる理由は「雑草の戦略」がありました。

雑草の戦略??

雑草ってどんなところにもいつの間にか生えてきて、
生命力が強いと思っていますよね。

私も、その記事を読むまで長年そう思っていました。

でも違ったんですね。

雑草って、弱い植物。
正確にいうと、競争に弱い植物だったんです。

雑草は、他に強い植物が生えているところでは、競争すると負けてしまうので、
他の植物が生えないようなアスファルトなどの過酷な環境に逃れて生えている。

弱いから、他の強いものとは戦わない戦略をとっている。

「強い物が生き残るのではなく、生き残ったものが強い!」

なるほど!!

そう考えると、生き残っている雑草が強いと思うわけです。

小島よしおさんは、実にこの雑草の戦略をとっていたんですね。

→→一発屋のあと、だんだん仕事がなくなってきた。
(周りの受ける芸人に負けてきた。)

→→周りの芸人があまりやっていなかった、子供向けのイベントを始めた。
(他の強い芸人と戦わない場所を選んだ)

・・・これが受けて、年収1億以上稼いでいられるわけです。

この雑草の戦略、使えそうですね。

同じ仕事を続けるにしても、同業者と争わない環境や相手を選べば、ものすごく繁盛する可能性があります。繁盛しないとしても、細々でも長く続けられる可能性があります。

私は医者ではありませんが、治療業に携わっています。
鍼灸・指圧・マッサージ・整体などの治療業って、同業者が多いので大変ですが、
私が行っている治療は、それらの治療と医者の治療の中間あたりの治療です。
あまり争わない位置なので、長年続けられています。

雑草の戦略の落とし穴?

過酷な環境に雑草が生えていると、皮肉なことに土地が豊かになり、
他の植物が住める環境になってきます。

そうなると、次々と強い植物が生えて、雑草は追いやられてしまいます。

すると、また別な過酷な環境を探さなければならなくなります。

小島よしおさんの例でいけば、他の芸人も次々と子供相手のイベントを始めて、
小島よしおさんの居場所がなくなり、収益が激減するということ・・・

そうなれば、また別の過酷な環境をさがすまで、望むところだ!
それが、雑草芸人の生き残り方だ!!

って小島よしおさんは、締めくくっていました。

まとめ

◎小島よしおさんは、雑草の戦略で、今でも大金を稼いでいた。

◎仕事で生き残るためには、雑草の戦略、つまり「強いものとは戦わないで、
強いものがいない環境で生き延びる」、という生き方もアリだと思います。

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