「捻挫直後は冷やす」常識をくつがえす、温めて早急に治せる方法

「捻挫直後は温めるのが常識」になっていますが・・

足首を捻挫したとき、ほとんどの人は冷やしますよね。

病院や治療院にかかっても、捻挫で炎症があるときは冷やしくださいっていわれて、
湿布を出されたりします。

医学的にも、捻挫で炎症をおこしているときは、温めると炎症がひどくなるので、
冷やすのが常識となっています。

でも、私たちの行っている療法では、常識に反して、捻挫直後でも温めて治します。

「え~」って思うかもしれませんが、
痛みはひどくならず、治りもものすごく早いです。

なので、プロのスポーツ選手なんかもこっそり私たちの治療を行っている人がいますが、あまりにも治りが早いので、ライバルには教えないようです。

なぜ、捻挫直後から温める治療で効果をあげることができるのかは
徐々に説明してきますね。

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炎症とは何か?

炎症、炎症って言いますが、
そもそも炎症で何だと思いますか?

足首の捻挫の場合、足首をねじったことによって、
足関節の周りの靱帯や筋肉、関節包などが、物理的に損傷を受けるわけです。

ヒトのからだは損傷を受けると、それを治そうとして、
治すための栄養と酸素の供給を増やすために、血液量を増やします。

損傷部のウィルス・細菌等の攻撃から守るため、白血球を含んだリンパ液を増やします。

損傷部が、腫れたり、熱感を持ったり、赤くなったりするのは、
血液やリンパ液が集まってきた証拠です。

これが炎症をおこしているということです。

炎症をおこすと、発痛物質も作られるので、痛みもでてきます。

でも炎症は、損傷した組織を治すために、血液やリンパ液が集まって活発化している状態です。つまり、捻挫を治そうしているからだの反応です。

痛みは、いま炎症を起こして治そうとしているので、動かさないでね。
というからだからのサインとも考えられます。

炎症を冷やすことのメリット、デメリット

炎症部を冷やすと、血液やリンパ液の流れが悪くなり、
腫れや熱感、発赤が和らぎます。

冷やすと痛みの感受性も低下するので、痛みも軽減します。

従って、一時的な症状軽減には良いわけです。

しかし、栄養・酸素・白血球が十分に補給されなくなるので、

損傷した組織の回復・修復が遅くなります。
傷があったりすると、感染症にもかかりやすくなります。

なので、炎症が治まってきたら、温めた方がいいわけです。

炎症を最初から温めたらいけないの?

炎症は、損傷部を治そうとしている反応なので、
できれば、その反応の協力してあげた方が治りは早いわけです。

なので、本当は最初から炎症部を温めたいのですが・・・

単純に炎症部を温めると炎症がより促進され、
血液やリンパ液が増えて、腫れや熱感や赤みが増します。
発痛物質も増え、増えた血液やリンパ球の神経への刺激も増え、痛みが増します。

症状がひどくなるので、つらいので、炎症中は温めないのが常識になっているわけです。

本当は、温めたい訳ですが、
症状のコントロールをしながら、徐々に温めるのは難しいので、
まず冷やして炎症を抑える治療が行われるわけです。

炎症直後から温める治療方法とは

私たちが行っている治療方法は、光線療法というものです。(詳しくはこちら

この光線は、太陽光線に近いのですが、
温める作用の赤外線以外に、
目に見える光の可視光線と
日焼けでおなじみの紫外線が入っています。

この可視光線・紫外線が含まれているのがミソなのです。

捻挫で炎症直後も、この光線療法で温めることができる理由は、

可視光線・紫外線が、炎症によってできる発痛物質の働きを低下させるので、
温めて血液やリンパの流れがさらに良くなっても、炎症が促進されても、
不思議と痛みは強くならないのです。

実際に捻挫直後に私たちの光線治療で温めると、
多少痛みは増しますが、
そのまま治療を続けていると、
徐々に痛みが軽減してくるのがわかります。

腫れや熱感、赤みも最初は増しますが、
治療を続けていると、徐々に回復してきます。

実際にこれは体験してもらわないとピンと来ないと思いますが、

捻挫直後から炎症を温めて治す、しかも痛みが抑えられる治療方法が
現実に存在します。

まとめ

捻挫で炎症を起こしているときに、冷やすのは常識になっているが、
冷やし続けるのは、回復を遅くさせる。

捻挫直後の炎症でも、常識を覆して、温めて治す治療方法が存在する。

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