不安感を減らしたり、解消する方法は、からだへのアプローチが有効だ!

「不安なときは、とりとめのない考えをやめてからだを動かそう」
by アラン

アラン氏は、フランスの哲学の教授です。

誰でも、不安な時がありますよね。
そんなとき、確かにとりとめのないことを、あれこれ考えても不安の解消になりません。
かえって不安感がつのり、緊張が増します。

不安感がつのると、
自律神経の交感神経が緊張します。
交感神経が緊張すると、血管が収縮して血行が悪くなります。
また、筋肉が緊張して硬くなります。
呼吸も浅くなります。

当然、脳への血行が悪くなり、酸素不足になって、
脳が正常に働けなくなります。

こんな状態であれこれ考えても、良い考えが浮かぶわけありません。

そんなときは、アラン氏の言うようにからだを動かすことがいいです。

からだを動かすことで、緊張した筋肉を緩め、血行を良くし、呼吸を深くすることができます。

脳へ血液や酸素の供給も改善されて、不安があっても、前向きの考えができてきます。

不安なときに、もうひとつとっておきの方法があります。

不安なときは、内臓も緊張しますが、
特に胃に影響がでます。
不安になると、まず胃の働きが悪くなって
食欲が落ちますよね。
また、胃があるみぞおち周辺が硬くなってきます。

「不安なときは、みぞおちの硬さをゆるめよう」

みぞおちの部分は、ふだんでも長年のストレスで硬くなっていますが、
不安があると、よけいに硬くなります

試しに、人差し指・中指・薬指をそろえて、みぞおちに押し込んでみましよう。
硬くなったしこりを感じて、何ともいえない不快感、気持ち悪さや
吐き気を催すかもしれません。

少しずつでよいので、そのしこりを息を吐きながら
指先で緩めてみてください。

みぞおちから、左右の肋骨の下のしこりも、指先で緩めるようにしてみてください。

みぞおち周辺の硬さがゆるんでくると、おなかがす~っと軽くなって、
血行が良くなった感じがすると思います。

それとともに、全身の緊張も緩んで、頭の中もすっきりしてくると思います。

不安な気持ちも、軽くなりますよ。

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