脳梗塞の後遺症が劇的に改善している方法があった!

脳梗塞の後遺症で、麻痺や言語障害などが残り、リハビリを続けていても、
思うような効果がでていないで、落胆されている方がいると思います。

知り合いのおばあさん82才ですが、元気にしていたのに脳梗塞を起こして、
左半身に麻痺が残りリハビリを一通りやったのですが、あまり効果がなく
元気だっただけに、とても落ち込んでいました。

ところが、ある治療方法を行って、
2週間でほぼ麻痺が治って歩けるようになった
というから驚きです。

その治療方法は、とても気になります。

私も、もし脳梗塞になって後遺症が残ってしまったら、
その治療方法を知っておいた方がいいので、
どういう治療を行ったのか、よく聞いておいたので
まとめておきます。




脳梗塞後遺症が劇的に改善した方法とは?

知り合いのおばあさんの脳梗塞後遺症が劇的に改善した方法とは

「金澤式点滴療法」という方法です。

これは、金澤武道先生という、脳・血管内科の専門医が開発した療法です。

10日間ほど入院して、点滴治療を続けるそうです。

10日間の入院は必要ですが、
それで脳梗塞の後遺症が劇的に改善するのだったら、
脳梗塞後遺症がなかなか改善しない場合は
是非やってみたい治療です。

金澤式点滴療法とはどういう方法?

金澤先生の著書に、詳しいことが書いてあるのですが、

よかった、脳梗塞からの回復!

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基本は、「プロスタグランジン」という薬剤を点滴する治療です。

このプロスタグランジンは、
血管を広げたり、
血小板が固まるのを抑えたり、
血管の壁の新陳代謝を促進します。

特に変わった薬剤ではないので、
一般の病院でも使っているのではないかと
思うのです。

一般の病院の脳梗塞治療と違うのは、
次のようなポイントでした。

脳梗塞の一般的治療方法は、
血管の詰まったところに着目して
そこを何とかしようとする治療です。

でも、脳血管が詰まって血液が届かず、
死んでしまった神経細胞は元にはもどりません。

金澤式の点滴療法でも、
死んでしまった神経細胞は元に戻るわけではないのです。

では、どうして金澤式点滴療法で、
劇的な改善が見られるのか?

それは、

ポイント脳梗塞を起こした人では、
脳梗塞を起こした血管以外の血管でも、
動脈硬化が進んでいたり、
血管が細くなって血行が悪くなっていて、
脳全体の血流がとても悪くなっています。

金澤式点滴療法では、
脳梗塞を起こした血管以外に着目しています。

脳梗塞を起こした血管以外の
血管の状態を改善することで、
脳全体の血流を良くする治療方法です。

結果的に、脳梗塞で死んでしまった神経細胞の働きを
他の脳細胞が肩代わりして、
劇的な改善につながると思います。

金澤式点滴療法の実例

金澤先生の著書を読むと、驚くべき脳梗塞改善例が載っています。

(1)72才の男性
3年前に脳梗塞を起こして、右半身麻痺。
杖を使って、右脚を引きずってやっと歩いている状態。
リハビリも思うような効果がでず。

金澤式点滴療法で、10日間の退院時には、
ほとんど動かなかった右手が、3年ぶりに動かすことができ、
杖なしで、スムーズに歩けるようになったとのこと。
脱力感や無力感もなくなって、生きる希望がわいてきました。

(2)64才の男性
2年前に左側頭部に脳梗塞を起こし、言語障害。
右の手足にも軽い麻痺が残り、うまく歩けない。

金澤式点滴療法で、10日間の退院時には、
言葉がずいぶんだせるようになり、
脱力感が減って、生気が戻ってきました。
上がらなかった右手も挙がるようになりました。

(3)68才の男性
4年前に脳梗塞、左半身麻痺。
視力低下やものがだぶって見える症状もでてきた。
文字認識にも障害があり、本を読めず、字も書けず。

金澤式点滴療法で、10日間の退院時には
視力が少し回復、字も書けるようになった。
歩行障害がほとんどなくなりました。

何年も脳梗塞後遺症が治らなかったのが、
たった10日間の点滴治療で、
劇的に改善している例が多数あるということです。

これは、一般の病院でも取り入れて欲しい療法ですね。

金澤式点滴療法はどこで受けられるか?

金澤式点滴療法が受けられる病院は、

足立区の東和病院

銀座の誠敬会クリニック銀座

があります。

あとがき

金澤式点滴療法の難しいところは、
点滴する薬のさじ加減が、
金澤先生の長年の経験が必要なところです。

そのさじ加減を、どの病院でもできるように数値化してもらえば、
多くの脳梗塞の後遺症で苦しんでいる方が救われそうです。

また、この療法は、脳梗塞の予防にもなります。
脳梗塞を起こしそうな脳血管状態の人は、
事前にこの金澤式点滴療法を受けておけばいいわけです。

是非、広まってほしい治療方法です。




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