流星群とは何?流れ星とは違うのか?簡単にわかりやすく説明します!

特に夏は、山や海に旅行して、またキャンプをして、夜空を見上げることが多いですね。

そんなとき、「流れ星」を見つけたりすると、何かロマンチック。

急いで、願い事を唱えたりしますが、すでに遅かったりしがち。

また、毎年同じ時期に、「***流星群」とか聞くことがありますよね。

では、この「流れ星」、「流星群」あるいは「流星」って違うのかな?
って疑問に思いませんか。

この違いや、流れ星ってそもそもどういうものなのかわかりやすく
解説します。




「流れ星」・「流星」・「流星群」の違いは?

まず、「流れ星」と「流星」は、同じものです。

「流れ星」って言葉は、一般的に使われている言葉で、

「流星」というのは専門家が使ってる専門用語です。

では、「流れ星(流星)」と「流星群」の違いですが、

「流れ星(流星)」は、夜空に、一個だけ光がすーーっと流れ、
消えていく天体現象です。

これに対して「流星群」は、文字通り、流れ星の群です。

短時間に、たくさんの流れ星が現れる現象のことです。

運良く流星群を見られると、その数が多ければ多いほど
感動も大きくなりますね。

私も昔、真夜中に起きて、名前は忘れましたが、

次々と流れ星が流れる**流星群を見て、

とても感動して、運がついてきそうな錯覚を起こしました。

では、流れ星や流星群って、どういうしくみなんでしょう。

流れ星ってどういうしくみなの?

流れ星の正体は、宇宙にただよう小さいチリのような粒です。

大きさも、数ミリから数センチ、ほとんど一円玉より軽いものです。

これがどうして光るのかというと、

この小さい粒が地球の大気に突入してきたときに、

空気との摩擦で、高温となって光を放ち、燃え尽きわけです。

これが流れ星として見えているというしくみです。

流星群のしくみ

流星群は、流れ星の小さいチリが多数、短時間に地球の大気に
突入してくる現象です。

また、流星群は、毎年同じ時期に現れます。

有名な流星群は次のように名前がついています。

◆なぜ、毎年同じ時期にその流星群が現れるのか?

流星群のようにたくさんの流れ星が流れるわけは、

流れ星のもとになるチリが多く漂っている部分と

地球の軌道が交差する時期が、毎年決まっているからです。

チリが多く漂っている場所は、彗星のとおり道で、

彗星が細かいチリを周囲に撒き散らして太陽の周りを回っているので、

その周辺にチリが多く漂っている原因になっています。

◆流星群に**座とついているのはなぜ?

流星群が、**座から流れてくるわけではなくて、

流星群の流星は、空全体に現れますが、

流星の流れる線を結ぶと、

その出だしが、ある一定方向から出ているように見えます。

その一定方向にある星座の名前をとって、

**流星群と名前がつけられています。

後書き

流れ星も、流星群も、天体ショーです。

しくみを知ると、地球や宇宙の壮大さ、不思議さを感じさせられます。

運良く見られたら、日常のストレスは、一瞬でも忘れますね。




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク