落雷のとき、家の中にいても安全ではなかった!家で安全でいるための注意点!

落雷の時、家の中にいれば、雷が直撃することはないのでひとまず安心と思っていましたが、
テレビのアンテナや電灯線などを伝わって、雷が家の中まで入ってくることがあると知って、
びっくりしました。

他にも雷のときに、家の中にいても、色々注意した方がいいことがわかったので、
まとめておきます。

雷のときの家の中での身の安全のため、参考にして下さい。




落雷のとき、家の中で安全でいるための注意点

<屋外アンテナにつながるテレビからは、2m以上離れる>

屋外アンテナなんか、だいたい屋根より高いですから、
雷が落ちてくださいと言わんばかりですよね。

アンテナに落雷があると、アンテナ線を通って、テレビに高電圧が流れ
テレビが壊れます。

そんなことになったら、テレビのそばにいたらケガしますよね。
雷のときに、テレビゲームなんか必死でやっていて、アンテナに雷が落ちて・・
たいへんなことになります。

実際は、戸建ての場合、テレビアンテナに雷が落ちる事は滅多にないようですが、
マンションのような集合住宅の共同アンテナに雷が落ちる事はよくあるようです。

雷のとき、わざわざテレビからアンテナケーブルをはずすということは、
なかなかできないでしょうから、
雷のときは、安全のため、テレビからは2m以上離れていた方がいいですね。

<有線の電話機からは1m以上離れる>

電話線も外につながっているので、電話線に落雷があり
電話線を伝わって、屋内の電話機に雷が入ってくる可能性があります。

雷のときは、固定電話は使わない方がいいですね。

また万が一に備えて、有線の電話機からは1m以上離れていた方がよさそうです。

電話線につながっていない電話(スマホ)は大丈夫です。

<電灯線につながっている、電灯・電気器具からは1m以上離れる>

電灯線とつながっている電灯、電気器具はすべて、電灯線を伝わって雷が
入ってくる可能性があります。

電気器具は、余裕があればすべてコンセントを抜いておいた方が
電気器具を壊されること亡く、身の安全からも有効ですね。

雷のときに、ヘアードライヤーを使うなんて状況・・
雷が電灯線を伝わって、ヘアードライヤーに入ってきたら・・
想像するだけでも怖いです。

コンセントからの充電器につながっているスマホも雷が電灯線を伝わってきたら、
壊れるかもしれません。
充電器からスマホは外しておいた方がいいです。

雷のときに余裕があれば、電気器具はコンセントを抜くか、
抜けない場合は1m以上離れていた方が無難です。

<ガス管やガス栓・ガスコンロからは1m以上離れる>

ガス管も屋外につながっているので、地面に落ちた雷の電流が、
ガス管を伝わって、屋内に入り込む可能性があるようです。

電灯線や電話線だけではなかったんですね。

従って雷のときに、ガスコンロを使った料理はしない方がいいですね。

もちろん、IH調理器による調理もしてもいけないです。

<水道管・蛇口からも1m以上離れる>

水道管も屋外につながっているので、地面に落ちた雷の電流が、
水道管を伝わって、屋内に入り込む可能性があります。

水道管も雷の電流が流れてくる可能性なんて、ふつう思ってもみませんよね。

雷のときに入浴してて、もし水道管を伝わって雷の電流がはいってきたら、感電
なんてことも起こりえるということですね。

雷のときに入浴してたら、急いで上がった方がいいようです。

同じく、炊事や洗濯も水道を使うので止めた方がいいですね。

<柱・壁・天井から1m以上離れる>

屋根とか外壁に落雷して、壁や天井、柱を電流が伝わって
屋内に入る可能性がありとのことで、

天井・壁・柱からも1m以上離れた方がいいです。

以上、図にまとめてみましたが、

雷のときは、すべての電気製品、電話、ガス管、水道管、壁や柱から離れて、
部屋の中央で小さくうずくまっているのが、安全です。

雷が落ちた場合、火災の危険がある

木造住宅の場合、屋根に雷が落ちて火災が発生し、
住んでいる人が焼け死んだり、一酸化炭素中毒死した例があります。

鉄筋コンクリート住宅でも、アンテナや電灯線から入った雷で、
電気器具や配線周りが燃えて火災になった事例が多くあります。

すぐ近くに雷が落ちたと思われるようなときは、
建物の屋根や屋根裏に異常がないか!、
電話や電気器具、電気配線などに異常がないか必ず確認した方がいいですね。

雷の音だけでショック死した例がある

雷の音って、ものすごい音量で、突然バリバリバリってきます。
雷の音だけでショック死した例もあります。

極度に雷が怖い人は、耳栓をしたり、スマホでヒーリングミュージックでも
ヘッドホンで聞くのもいいかもしれません。

まとめ

雷のときは、実は家の中にいても安全ではないこと、
注意しなくてはいけないことがわかりました。

それだけ雷は怖いもので、侮ってはいけないということです。

雷シーズン、家の中でも身の安全を保つために、参考にしてください。




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