腫瘍マーカー(PSA)に出ない前立腺ガンがあった!

前立腺ガンというとPSAっていう腫瘍マーカーが高くなるって、
常識のように思っていました。

でも、先日相談があった方は、PSAは基準値内だけど、
前立腺ガンで、しかもかなり進行が早くて、手術はできないと。

え、そんなタイプの前立腺ガンがあるとは・・ 初めて知ってびっくりしました。

私は、ある自然療法での指導・治療を長年しています。
病院での治療は否定しませんが、それにこの自然療法を併用することで、
とても経過が良くなっている方が多いです。
なので、色々な病気の方の相談を受けています。

今回この珍しいタイプの前立腺ガンで相談された方は、
長年自宅でこの自然療法を行っていて、この前立腺ガンをどう治療するといいか
尋ねられたのでした。

PSAに出ない前立腺ガンがわかったきっかけ

この方は、ちょうど50歳になった男性。

月初めから発熱と会陰部(前立腺部)の痛みがあり、
病院では、PSAは正常だし、「前立腺炎」ということで
抗生物質とかを服用していました。

普通は、それで経過を見ましょうとのことで終わるのですが、
担当の内科医が何か通常の前立腺炎にない異変を感じたのでしょうか
CT検査をして、前立腺の異常がわかり、細胞をとって調べたところ、
「前立腺ガン」だったということがわかりました。

PSAが正常で前立腺ガン!
非常にレアケース。

しかもガンは前立腺全体に広がっていて、10段階の10で最悪の状態。

そんな前立腺ガンってあるんですね。
驚きです。

回りの組織には広がっていないものの、
手術すれば、回りに広がってしまうので、手術はできない。

放射線もできない。

ホルモン治療も効果があるかわからない。
けれど、選択肢はホルモン治療しかないので、始めたようです。

この状態に奥様も、青天の霹靂でたいへん驚かれ、
自然療法に活路を見いだそうとされて、問い合わせをいただきました。

今は、発熱も前立腺部の痛みも治まって仕事にも行っているようですが。

CTとか病理検査をしなければ、前立腺炎だったけど良くなったで済んだんでしょうが・

何とか進行が抑えられて、今後の経過が良くなることを祈るばかりです。

PSAに出ない、前立腺ガンの話でした。

スポンサー
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク