インフルエンザワクチンを打つ、打たないの判断のための情報!

毎年冬が近くなると、インフルエンザの話題になって、ワクチンを打つ・打たないの
話がでてきます。

ネットでは、効果がある、効果がない、情報が入り乱れて、判断に困りますよね。

他人の意見に流されるのではなくて、正しい知識と情報から、最終的には自分で判断するのがいいと思いますので、その情報をまとめます。

☆インフルエンザワクチンの作られ方

日本では、国が毎年5月に様々なインフルエンザウィルスの中から4つを選び、
ワクチンを作っています。

多数あるインフルエンザウィルスから4つを予測するのは、難しいと思います。

予測と一致した場合でも、インフルエンザウィルスは変異が激しいので、流行し始めたときには型が合わなくなる可能性があります。

インフルエンザワクチンは、インフルエンザウィルスを不活性化、簡単にいうと死滅させ、その一部を使って作られているので、抗体が作られても弱いものになります。

インフルエンザワクチンでは、鼻やのどには抗体ができないので、感染は防げません。

詳しくは、次の記事もご覧ください。

以上のようなことがあるので、インフルエンザ予防接種は効果がないと言っている人の根拠になります。

☆実際有効性を調べた論文は?

世界的な医学雑誌「ランセット」の1970年代に掲載された論文があります。

イギリスの寄宿舎で生活する男子生徒に、A型インフルエンザワクチンを打った生徒と
打たなかった生徒の発症率を調べたところ、

ワクチン接種をしなかった方が発症率 14.8%
ワクチン接種をした方が発症率    11.9%

若干、インフルエンザワクチンの有効性が示されたのですが、ほんの数%の違い!

さらにこの比較試験を数年続けたところ、発症率は、ワクチンを接種してもしなくても変わらなくなってきたという結果がでました。

日本でも昔は、学校でインフルエンザの集団予防接種が行われていましたが、効果がないことがわかって、1994年に中止されたのは事実です。

☆インフルエンザワクチンの製造量と情報操作

インフルエンザワクチンの製造量は、グラフのように1990年代の後半にかなり落ち込みました。

これは1992年に三種混合ワクチンの副作用被害の集団訴訟で、国が全面敗訴した影響があるようです。

でも、ワクチン製造量が減るとでも製薬会社は困るので、

「乳幼児や高齢者にはインフルエンザワクチンは重症化を防ぐ」とか、
「どこどこの施設でインフルエンザで何人死亡した」とか、
「インフルエンザはたいへん怖い病気なので、ワクチンを打ちましょう」

みたいな情報操作を始めて、インフルエンザワクチンの製造量は急激に回復してきました。

ちなみに、インフルエンザワクチンで重症化を防げるかどうかの裏付けはありません。

☆インフルエンザワクチンの副作用

ワクチンと副作用の因果関係の証明は難しいですが、
ワクチン摂取後に、意識低下・アナフィラキシーショック・突然死のような例は実際あるので、副作用がないとはいいきれません。

☆まとめ

科学的には、インフルエンザワクチンを打ったから、インフルエンザにかからないと安心できるレベルではありません。もしかしたら、効くかもしれないぐらいのレベルだと思われます。

私は、いままで1回もインフルエンザワクチンを打ったことはありません。
学校で集団接種が行われていたときも、拒否していました。

インフルエンザワクチン接種を推奨しているのは、厚労省や製薬会社の経済的な理由があると思います。

経済的理由のために、情報操作されて、それに脅かされて接種するなんてことも
嫌ですよね。日本の医療は、経済がまず優先なので、そのへんの裏事情も理解しておいた方がいいと思います。

それでも、精神的に多少安心できるような人は打ってもいいと思います。

効果があるかどうかのワクチンを打つよりも、もしインフルエンザにかかってしまったら
タミフルやリレンザやイナビルで早めに治す。という考えでもいいと思います。

私の場合は、インフルエンザでも自力で治します。
実際20年くらい前にインフルエンザにかかりましたが、自力で治したので、強力な抗体ができたと思われ、その後はまわりにインフルエンザの人がいてもかからなくなりました。

スポンサー
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク