炭水化物と肉や魚、消化によいのはどっち?

 今朝は、胃がもたれて気持ち悪く目覚めが大変悪かったです。
 昨晩は、手巻き寿司で、いつもよりかなりごはんを食べました。 
 食べ過ぎもあると思いますが・・

 ごはん等の炭水化物は、
 一般に肉よりも消化にいいといわれていますね。
 私も長年そう思っていました。
でも、今朝の胃のもたれはごはんが胃に残っているのでは。
  

 夏井睦医師の「炭水化物は人類を滅ぼす」の書籍では、
 炭水化物は、大変消化に時間がかかる、
 嘔吐物を見てもそれはわかると。
 
 確かに、自分も飲み過ぎて嘔吐したときも、
 嘔吐物には、ラーメンとかご飯粒とか、もやしとか
 野菜と炭水化物で、
 肉や魚が残っていた感じはなかったですね。

 同医師のHPでも、
 お寿司を食べたあとの胃の内視鏡写真を見ると、
 17時間後でも、米粒だけは残っています。

 
 いったい、炭水化物と肉・魚はどっちが消化いいの?

 調べた結果
 「植物細胞はセルロースでできた細胞壁に覆われており、
  セルロースは、人間は消化しにくい、
  消化のために多大なエネルギーを必用とする。」と

 米や小麦等の炭水化物は植物なので、
 加熱して細胞膜を壊したとしても、
 人間にとっては消化がしにくく、そのために
 胃の中の滞在時間が長くなるのでしょうね。

 風邪を引いたときに消化のいいおかゆというのは、
 ちょっと疑問になりました。

 ただ、一方で、肉を食べるともたれる
 という人もいます。

 色々調べてみましたが、
 これは、たぶん個人の消化能力の違いでしょう。

 一般に、
 炭水化物は、
 だ液腺からのアミラーゼと
 膵臓の膵液、小腸の腸液によって消化。
 最終的にはブドウ糖で吸収。
 
 タンパク質は、
 胃から作られる胃液(ペプシン)と
 膵臓から作られる膵液、小腸の腸液によって消化。
 最終的にはアミノ酸で吸収。

 肉を食べて持たれる人は、
 胃液や膵液、腸液の分泌がよくない、働きがよくないのでしょうね。

 分泌が悪い人とは、
 ふだん、肉や魚をあまり食べない人
 菜食主義の人、
 そういう人が、いきなり肉・魚を食べても
 うまく消化できないのはあたりまえでしょう。

 また、炭水化物や糖分の摂りすぎで、
 インシュリン分泌で膵臓に負担がかかり、
 膵臓が弱って膵液の分泌が悪い人も
 肉・魚の消化が悪いと思います。

 ◎まとめ
  一般的には、肉や魚のようなタンパク質の方が消化がいい。
   消化能力の個人差はあるので、
   タンパク質の消化が悪い人ももちろんいる。
   という結論になりました。

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