歯周病を治したい方に、正しい歯周病の治療方法!重症歯周病患者からのアドバイス

歯周病で困っている方。
歯周病は治せるのか?治せないのか?ということは、たいへん気になると思います。

私は重症歯周病患者で、現在治療中なので、実体験から有益なアドバイスをしたいと思います。

◆歯周病は治せるのか?

私は、1年前までは歯周病について詳しいことをほとんど知らなかったのですが、
ある歯科医に通うようになって、自分がたいへん重度の歯周病だったことを知りました。

「このままでは、いずれ総入れ歯ですね。」との言葉に「ええ~っ」と愕然としました。

「歯周病治せるんでしょうか?」とおそるおそる尋ねたところ、

「歯周病は治せます。」との救いの言葉に、ホットしました。

でもその後、歯周病の治療を続けていくうちに、
やはり、歯周病の程度によることがわかりました。

○軽度のものは治せます。

○中程度のものは、進行を遅らせたり、改善はできます。

○重度のものは、改善できる場合もありますが、
抜歯せざる得ないことも多いです。

◆歯周病の正しい治療方法① 現状の把握

私は、10年以上定期的に歯科医に通院して、歯石取りをしていました。
しかし、歯周病が進行して重症になっていました。

定期的に通院している間、一度も歯周病と言われたことはなかったのです。
定期的に歯石取りをしているので、歯周病も大丈夫と思っていました。

それが大間違いでした。

現在の歯科医にかかってわかったのですが、

日本では歯周病の治療に真剣に取り組んでいる歯科医が
たいへん少ないということ。

治せる歯周病も治さないで放置している
あるいは、治せる技術を持っていない歯科医が多いということです。

従って、現在の自分の歯の状態を正しく把握することが大切です。

日本人の成人の8割は歯周病にかかっていると言われていますので、
歯茎の腫れや出血、口臭などがあれば、まず歯周病。

現在かかっている歯医者で、歯周病と言われていなくても、
歯周病を疑った方がいいです。

私も、早いうちに歯周病と指摘されて、
正しい治療方法を受けていれば、重症になることはなかったのです。

まず、歯周病が正しく診断できて、治療のできる歯科医を探してください。

歯周病の認定医、専門医のサイトがありますので、参考にしてください。

◆歯周病の進行度は歯周ポケットの深さ

歯周ポケットの深さを測ると、歯周病の進行度がわかるので、
歯周ポケットの検査を受けてみてください。

一般的には、次のような進行度になります。

出典:渡辺久著「歯周病」

歯周病にかかっていることがわかって、
歯周ポケットが3mm以上になっているところがあったら、

すぐに自分でのケアと、歯医者での治療を始めてください。

歯周病は進行性の病気なので、放置するとどんどん悪化します。
歯周病用の歯磨き、電動歯ブラシ、薬剤など、たくさんの歯周病関連商品がでていますが、
それだけに頼るのは無謀です。

私は定期的に歯科医にかかりだした10年位前には、すでに歯周病でしたが、
まだ初期でした。
そのころから正しい歯周病の治療をしていれば、今のように重症にはならなかったはず。

歯周病を治したいあなたには、一刻も早く現在の歯の状態を把握して、
正しい歯周病治療を始めてくださいね。

歯周病の自分でできるケアと、歯医者で行ってもらった方がよいケアについては、
また別記事で説明します。

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