「降水確率」の本当の意味は驚き!降水確率0%でも雨が降るの?詳しく解説します

梅雨時期、雨が降るのは当たり前ですが、「降水確率」って気になりますよね。
降水確率である程度の雨の量を予測して、雨具や心の準備をします。

今日は「降水確率20%と予報」出てたから、たいした雨にならないと思っていたのに、
降ってきたら大雨で、「予報と違うじゃん」って腹を立てるようなこと、ありますよね。

でも、そもそも「降水確率」の本当の意味がわかっていない
ということがあります。

正しい降水確率の意味や雨の強さとの関係を解説します。
正しく知っておいた方が、腹が立たないと思います。




降水確率とは?

気象庁のいう降水確率とは、

「1mm以上の雨か雪が降る確率」

これだけです。

もう少し詳しく言うと

予報地区内で、一定の時間内に、1mm以上の雨か雪の降る確率で

0%、10%、20%、・・・・・・100%で発表されます。
(%は四捨五入です)

現在気象庁では、6時間刻みで、降水確率が発表されています。

降水確率は、単純に雨が降るか降らないかの確率なのですが、
これが、非常に誤解を招いています。

誤解されやすいこと

・降水確率と雨の降る範囲は関係ない

降水確率100%だと、その地区全域に雨が降りそうで、
降水確率10%だと、一部の地域で雨が降りそうなイメージですが、

降水確率と雨の降る範囲は関係ないので、10%でも100%でも、
どのくらいの範囲に降るのかはわからないのです。

・降水確率と雨の降る長さも関係ない

降水確率100%だから一日中雨、降水量10%だから時々雨、ということもありません。
降水確率と雨の降る長さは関係ありません。

降水確率100%でも、短時間だけ降ってやんでしまうこともあるだろうし、
降水確率10%でも、一日中降っている可能性もあります。

・降水確率と雨の強さも無関係

降水確率が10%だから弱い雨、100%だから土砂降りっていうことも
ありません。降水確率と雨の強さは関係ありません。

降水確率100%でも、しとしと降る雨かもしれません。

降水確率10%でも、土砂降りかもしれません。

・降水確率0%でも雨が降らないことはない

降水確率は四捨五入です。

降水確率0%でも、0~4%を四捨五入して0%なので、
絶対雨が降らないことはないです。

降水確率と雨の降る範囲・長さ・強さは関係なかったですね。

なので、降水確率0%で雨が降った場合、
広範囲に、長く、強く降る可能性もあるということですね。

まとめ

降水確率は、雨が降るか降らないかの確率だけで、
雨の量(1mm以上)・雨の範囲・雨の強さは、全くわかりません。

なので、

降水確率が低くても、土砂降りになる可能性はあります。

降水確率0%でも、四捨五入されているので、
実際は0~4%は雨が降る確率があります。
雨の強さはわからないので、それも土砂降りの可能性があります。

結局、降水確率0~100%、
どの場合でも、土砂降りの可能性はあるということですね。
なんとなく釈然としませんが、そういうことです。

そうなると、雨具は365日常に持ち歩く必要があるということ
になってしまいますね・・・

でもふつうは、降水確率だけでなく、天気図や雨雲の様子、降雨量の予想とかと
降水確率で総合的に判断して、雨具の準備や心の準備をしますよね。

私はいろいろ判断するのがめんどうなので、365日、どんな快晴の日でも、
傘を持ち歩いています。

変ですかね・・




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