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『実体験』、口臭や歯茎からの出血の場合、すみやかに正しい歯周病治療を!

私は、10年間定期的に歯医者に通って歯の手入れ(歯石、歯垢の除去)をしてもらっていました。歯磨きだって、朝晩きちっとしていました。

 

それなのに、なのに・・・

 

歯周病が進行して、奥歯を一本失い、他の歯医者で残りの歯も「重症の歯周病」と診断されてしまい、大ショックを受けています。

 

歯周病は、進行しないと症状がでてきません。
また、症状がなくて定期検査を受けていても、正しい歯周病の治療指導ができない歯医者では、歯周病を放置されているのと一緒で、進行してしまいます

 

歯周病は、立派な感染症です。
正しい歯周病の治療ができる歯医者の治療と指導を受ければ、進行させることなく、治すことができます。

 

早期に発見するほど、治療の負担は少なくて済みます。
重症でも、進行を抑えてかなり改善することは可能です。

 

あなたにも、大切な歯を失って、将来不自由することがないように、早期に発見したり、
正しい治療ができる歯医者にかかることをオススメします。

 

そのために必要な情報をお伝えしますので、是非参考にしてください。

 

1.歯周病の初期症状

 

〇歯を磨くと出血する

〇冷たいものがしみる

〇口臭を指摘された

〇舌で歯をさわるとザラザラする

〇歯肉が下がってきた

〇歯が浮いた感じがする

〇歯肉が時々腫れたり、痛む

 

私の経験上、歯周病が始まったころには上記症状があったので、
以上の症状が1つでも当てはまるような場合は、すぐに歯医者で歯周病検査を受けたほうがいいですね。

 

ただ、歯周病治療がしっかりできる歯医者を選んでください。

 

2.歯周病でこんな歯医者はダメだ

 

私は、歯周病が進行しても、実質放置された歯医者に3件かかっています。
その経験から、歯周病でこんな歯医者はダメです。

 

▲歯周病の怖さを説明しない

→患者が、危機感をもって歯周病の治療をしようと思わない

→私も歯周病の怖さをあまり認識せず、
歯医者に定期的にかかっているから大丈夫と思っていた

 

▲ていねいなブラッシング指導をしてくれない

→歯医者での歯石・歯垢の除去とともに大切なのは、患者の日頃のブラッシングでの
プラークコントロールです。
ブラッシングの大切さやブラッシングのていねいな指導がない歯医者はダメです。

→私が以前かかった歯医者は3件とも、ていねいなブラッシング指導はありませんでした。

正しいブラッシングについてはこちら
>>>歯周病は、歯医者だけでは治せない!歯周病を治す正しい歯の磨き方

 

▲歯周ポケットが年々深くなっているのに、何の手立ても無く、毎回見えるとことろの歯石・歯垢の除去しかしてくれない。

→定期的に目に見えるところだけのの歯石・歯垢を除去していて、歯周病が進行してしま った場合、「歯医者側でも仕方がない」、「患者の方でも仕方がない。」
あとは、歯医者はブリッジや入れ歯やインプラントを勧めればいいと思っているんでし ょうか。

 

→一般の歯医者は、目にみえるところの歯石・歯垢しか除去しないので、それだけでは
歯周病が進行してしまう人は大勢いると思います。

 

→歯周病が進行している場合は、歯石・歯垢の除去は、目に見えるところだけではなく、
歯肉の奥(歯周ポケットの奥)にある歯石・歯垢も除去する方法があります。
さらに進行している場合は、歯肉を切開したり、手術する方法もあります。

→それらの方法で、歯周病を改善したり、治すこともできるのです。
→私も、歯周ポケットの奥まで歯石や歯垢がくっついてるとは思っていなかったので、
目に見えるところの歯石・歯垢を定期的に除去していれば大丈夫だと思っていました。

 

→歯肉の奥の歯石・歯垢の除去や、歯肉の切開・手術は、麻酔をかけないとできないので、歯周病が進行している場合は、それができる歯医者を探してください。

正しい歯医者の選び方はこちら
>>>歯周病を治すために!正しい治療方法とそれができる歯医者の選び方

 

▲先生がほぼ1人で治療をしている。

→歯周病の本格的な治療は、ある程度スタッフがいないとできないと思います。
先生が1人では、麻酔をかけてまでの歯周病の治療までは手が回らないと思います。

 

▲院内がきれいでも、対応がていねいでも、上記のようなことができていなければ、ダメです。

→私がかかっていた歯医者は、院内がきれいで、先生の対応もていねいでしたが、歯周病に対して本質的なところの対応が抜け落ちていたために、まじめに通院していたのに、歯周病が悪化してしまったのでした。

◎まとめ

歯周病は、中年以降の日本人は8割がかかっている病気です。
中高年で歯を失う原因の一番は、歯周病です。

歯周病は、静かな病気(サイレントディジーズ)と言われ、気づいたときには、
すでに手遅れになって、歯が抜けてしまうことも少なく有りません。

早めに気づいて、正しく治療をしてもらえる歯医者にかかり、自分でもブラッシング等の
ケアをしっかり行うことで、歯を失わないようにしてくださいね。

私のように、歯周病に気づいていたのに、下手な歯医者にかかって歯周病を進行させてしまうことがないように、十分注意してくださいね。

ranzanst: