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肩こりを予防する正しい座り方を解説!

自宅でも、会社でも、パソコン操作や事務作業などで、
イスにすわって作業することが多いと思います。
特に女性では、長時間の座り作業で、肩こりに悩んでいる人多いでしょう。

健康本やネットサイトに、座るときの正しい姿勢が解説されていますが、
実際にその姿勢を試しても、肩がこるし、疲れるし、ちょっと違うと思っいます。

今回は、肩こりを予防する、ホントの正しい座り方を解説します。

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1.悪い座り方

これは、論外の姿勢だけど、腰や背中を丸めて座ることです。

この姿勢は、重い頭が前に出るので、
それを支えるのに首や背中の筋肉がいつも緊張状態です。

背中や腰も、丸くなっているので、筋肉がいつも引っ張られているから
それでも緊張が強くなります。

この状態で背筋を伸ばしても、すぐ疲れてまた背中や腰が丸くなってしまいます。

原因は、骨盤が後傾(後ろに倒れている)しているせいです。
骨盤を立てないと、背筋をまっすぐに保てません。

良い座り姿勢を保つには、まず骨盤を立てることです。

2.従来言われている、良い姿勢の座り方

骨盤を立てて、背筋をまっすぐにして、あごを引いて座る。

これが、疲れない良い姿勢って、よく説明していますよね。

でも、、、、、私は、ちょっと違うんじゃないかなって思っています。

この姿勢を実際やってみると、肩から背中の筋肉が緊張しているのがわかります。

長くやっていると、やっぱり首や肩が凝ってきます。

背筋をまっすぐして座るために、そのための筋肉を使っているので
それで緊張して疲れてきます。

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3.疲れない、ほんとうに良い座り方

じゃーどう座るのが良いかとうと、

上の図です。

骨盤を立てるのだけれど、もう少し骨盤を前に傾ける。
骨盤を立てて、もう少しおへそを前に出す感じです。

背骨も少し、前に倒す感じ。

あんまり倒すと、首や肩が緊張してきます。

首や肩が一番緊張しない、力が抜ける角度を自分で探してみてください。

そのポジションが、首や肩や背中の筋肉の力が一番抜けた状態です。

筋肉はあまり使わないで、
骨盤と背骨と、頭の重さのバランスで上体を支えている感じです。

その姿勢で座って作業するのが、肩が凝らず、疲れにくい姿勢です。

首や背中の筋肉の緊張がとれているのを確認するために、
その姿勢で、うしろを振り返る動きをしてみるといいです。

よーくうしろを振り返れるはずです。

今まで正しいと言われていた座り姿勢
背骨をまっすぐにした姿勢でも、うしろを振りかえってみてください。

あんまり上体が回らないと思います。

肩や背中の筋肉が緊張して、からだをねじるのをじゃましている証拠です。

◎まとめ

肩こりを予防し、疲れない座り方は、背筋をまっすぐではなくて、
骨盤や上体をやや前傾して、自分で一番、肩や背中の緊張がとれる
ポジションです。

ranzanst: