新型コロナの死者数が日本で少ない理由は「免疫記憶」!?

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新型コロナの死者数が日本で少ない理由は、「BCGを打っているから」「日本人の生活様式や清潔感」などいろいろ言われていますが、真相は謎です。
しかし、最近アメリカで発表された最新論文の「免疫記憶」と言う論文が、新型コロナの死者数が日本で少ない理由を裏付けるかもしれません。
そこで、
・「免疫記憶」とは?
・今後日本で感染者が増えるのか?
をまとめました。

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免疫記憶とは?

アメリカの医学誌「セル」に6月に掲載された
免疫記憶」の最新論文によると、

旧型の風邪コロナウィルスに反応した
T細胞(体内でウィルスを排除する免疫細胞)は
コロナウィルスに対する免疫を記憶していて
新型のコロナウィルスにも免疫として働いている。

つまり今までの旧型のコロナウィルスの風邪にかかってると
新型のコロナウィルスにも免疫ができていて
感染しにくくなる!

ということです。

そうなると、
新型コロナウィルスには、世界中の誰も免疫をもっていない
といわれてきていますが、
この論文によって大きく覆される可能性があります。

日本を含むアジア周辺では
コロナウィルスによる風邪が流行しやすいので、
旧型のコロナウィルスに対しての
免疫記憶をもっている人が多くいて、
それによって新型コロナウィルスに対しての免疫が働き、
欧米のような爆発的な感染に至っていない!

日本人の新型コロナの感染者数・死亡者数が
圧倒的に少ないのは、
この理由かもしれません。

もしそれが実証されれば、
現在のような常に「マスク」「ソーシャルディスタンス」は
必要がなくなり、
新型コロナも通常の風邪扱いでいいことになります。

新型コロナの感染者が増えれば、
その地区だけ重点的に対策をとればいいわけで、
現在のような全国的な警戒は必要がない!
ということです。

早くこの免疫記憶が日本で起こっていることが
実証されるといいですね!

今後日本で感染が増えるか?

7月になって新型コロナ感染者が増えて
新型コロナの第二波か?
と不安になっている人も多いかと思います。

しかし、
東京で286人の感染がでたとき、
埼玉で49人、
神奈川で48人、
千葉で32人、
全国では623人ですが、
首都圏だけで415人で
全体の7割
死亡者はなし。

ほぼ首都圏だけで感染者が増えていて、
しかも新宿での感染者が大半なわけです。

感染者は増えていますが
重症者は全く増えていません。

報道はいつも感染者数の発表ばかりで
重症者や死亡者のことは全くふれず、
不安をあおっているばかりです。

もう少し事実を客観的に報道してほしいですね。

・感染者が増えていますが首都圏が大半で・・
・それも新宿歌舞伎町が中心・・
・感染者が増えているといっても東京でも
 14万に1~2人程度
・PCR検査数が増えているので陽性患者も増えていますが・・
・大半は無症状か軽症
・重症者や死亡者は増えていない
・今まで亡くなっているのは大半が 
 高齢者か持病を持っている人

というような事実が正しく報道されれば
過度に不安になることはないでしょう。

今後PCR検査、抗原検査の数が増えれば
感染者数はある程度増えるかもしれませんが、
重症者や死亡者がどんどん増えて
医療崩壊を起こすようなことはないのではと
考えられます。

まとめ

「免疫記憶」という新しい論文が発表されています。この論文では、旧型のコロナウィルスにかかっている場合、その免疫を記憶していて、その免疫が新型のコロナウィルスにも
有効であるという論文です。旧型のコロナウィルスは一般的な風邪の原因のウィルスです。
日本やアジアでは、この旧型のコロナウィルスが流行りやすいので、旧型のコロナウィルスに対して免疫記憶を持っている人が多いと思われます。そのために日本などでは、新型ウィルスの感染者や死亡者が欧米に比べてかなり少なくなっているのではないかと考えられています。

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