新型コロナのウィルスが多いのはだ液!その理由と生活の注意点!

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新型コロナのウィルスのPCR検査は、今まで鼻の奥の粘膜からやってましたが、
最近新型コロナのウィルス量は、鼻粘膜よりだ液の方に多いことがわかってきて、
PCR検査もだ液を使う方法が検討されています。

そこで、
・新型コロナウィルス量がだ液の方が多いという報告
・だ液にウィルスが多い理由
・日常生活の注意
についてまとめました。

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新型コロナウィルス量がだ液の方が多いという報告

これは長崎大学の感染症専門医チームの研究です。

長崎県に停泊中の「クルーズ客船コスタ・アトランチカ」
乗員の新型コロナの感染が確認されていますね。

その乗員144人のうち63人を
感染確認から約3週間後に、
だ液と鼻の奥からPCR検査でウイルス量を測定しています。

その結果

・だ液の方がウイルス量が多かったのは26人、
・鼻の奥の方がウイルス量が多かったのは3人
・だ液も鼻の奥もウィルス陰性だったのが34人

(合計人数が合わないのは、検査精度の誤差のせいでしょうか?)

この結果で驚くのは、

◆新型コロナ感染から3週間経っても
 ウィルスが残っている人が半数以上いる!
◆残っているウィルスには、だ液の方に多い!

ということです。

アメリカエール大学の研究では、

新型コロナウィルスは、発症直後がウィルスが一番多くて
だ液中のウィルスは、鼻粘膜の約5倍と報告されています。

だ液にウィルスが多い理由

口腔衛生学の鶴見大学の花田教授によると

だ液に新型コロナのウィルスが鼻粘膜より多い理由は、
新型コロナウィルスの受容体がだ液腺にあるため!
ということでした。

→簡単にいうと、新型コロナウィルスがくっつきやすい組織が、
 だ液腺にあるということ

新型コロナウィルスで、味覚異常を訴える人が多いのは、
このだ液腺にウィルスがくっつきやすいせいでした。

この結果、PCR検査も鼻の奥の粘膜からではなくて、
だ液を使っての検査が検討されてます。

だ液だとより簡単にPCR検査ができますね。

日常生活の注意点

だ液に新型コロナのウィルスが多いとなると、
日常生活は、よりだ液に注意する必要があります。

イギリスでは3月に、新型コロナに感染した男にツバをかけられた
タクシー運転手が感染して亡くなりましたよね!

日本でも、愛知県で「俺はコロナだ!」って言って
女性職員にツバをはいた男が逮捕されています。

新型コロナに

▲知らないうちに感染!

▲知らないうちに感染してて、知らないうちに感染を広げる!

という可能性があります。

なのでまず、「だ液を飛ばさない!」
      「だ液をかけられない!」

ということが大切になるます。

日頃やってることですが、
人がいるところでは、

◎マスクをする
◎大声を出さない
◎他人と距離をとる
◎だ液がついてる可能性のある、
 テーブル・床を消毒、そうじする
◎テーブルや床のだ液からウィルスが手足にくっついてる可能性があるので、
 手足を良く洗う、消毒する

以上のことに注意するといいと思います。

まとめ

新型コロナウィルスについて
「ウィルス量がだ液の方が多いという報告」「だ液にウィルスが多い理由」「日常生活の注意」についてまとめました。
 新型コロナのウィルスは、だ液腺にくっつきやすいので、だ液にウィルス量が多くなります。日常生活では、だ液を飛ばさないようにマスクをして、大声を出さない、相手との距離をとる、だ液がついてるかもしれない床やデーブルをよくふき掃除することが大切です。

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