新型コロナウィルス感染、イタリアでの年代別死亡率、中国との比較でわかったこと

病気の予防や治療
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医療崩壊しているイタリアでの、新型コロナウィルス感染による、年代別死亡率が
発表されているので、まとめます。

また、以前中国で発表された年代別死亡率と比較して、わかったことがあります。

イタリアでの新型コロナによる死亡割合ですが、
67,814人感染で6,157人が死亡した時点でのデータに基づきます。

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◆感染者の年齢の割合

19歳以上は、ほぼ全部の年齢で同じように感染している感じです。

感染者の平均年齢は63歳

◆感染者の男女比

感染者の性別は、男性がやや多いです

◆死亡者の年齢の割合

やはり、60代以降が死亡者の大半を占めています。

90代からの死亡者が少ないのは、90代の人数が少ないから当然です。

そこで、各年齢別の死亡率を算出したのが次です。

◆年代別死亡率

60代から致死率は上がっていますが、
70歳以降は、いきなり致死率が上昇します

先日亡くなった志村けんさんは、70歳になったばかりでしたね。

80代、90代では、ほぼ4人に1人が死亡しています

やはり高齢になるほど致死率が高くなるということです。

◆中国とのデータ比較

中国での感染がピークの2月の年齢別死亡率のデータです

中国も60代以降致死率が上がっていますが、
イタリアの致死率データに比べると、半分くらいです。

中国での感染は武漢が中心で、医療崩壊していましたが、
イタリアでの医療崩壊での致死率の高さは驚くべきものがあります。

日本では、新型コロナウィルスの致死率は、まだ非常に低いですが、
今後感染爆発すると、どうなるかわかりません。

やはり高齢者は、十分な注意をしておく必要があります。

◆中国での死亡人数の疑惑

中国湖北省武漢市によると、3月末で、
新型コロナウイルス感染による死亡者は「2548人」と発表されています。

しかしこの数字は、実際の遺骨の多さに比べると極端に少ないので、
市民は全く信じていないようです。

武漢市の医師によると、感染拡大していた時期は、ウィルス検査を受けらない患者も多く、
死亡者も「新型コロナの疑い」扱いで、新型コロナの死亡者にはカウントされていない
という事実があるとのこと。

中国では、新型コロナ感染による死亡者が相当数カウントされていない、
という疑惑があります。

中国での致死率は、イタリアぐらいはあったのではと思われます。

◆欧米では、若者にも死亡者が増えてきている

3月末に、イギリスで13歳の男の子が新型コロナウイルスで亡くなっています。
もともと病気はなく、健康だったということで、ちょっと衝撃です!

今まで、新型コロナの重症化や致死率は、高齢者や基礎疾患をかかえる人が大部分と
思われてきましたが、

ここにきて、 アメリカやフランス、ベルギーでも10代の死亡例が報告されているので
ウィルスの性質が変わってきたのでしょうか?

今後若者でも死亡例が増えてくると、
さらに不安が増してきます。

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